【無料】今話題のトマ・ピケティ『21世紀の資本』が半日で理解できる入門解説があったよ!

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サマリー

  • NHK・Eテレ(教育テレビ)「白熱教室」シリーズにおいて、『21世紀の資本』の著者トマ・ピケティ教授による講義が放送スタート
  • 放送は2015年01月09日(金)Eテレ 午後11時~午後11時54分で、全6回シリーズ
  • 番組ホームページ:http://www.nhk.or.jp/hakunetsu/paris/index.html

今話題の『21世紀の資本』って?

ども、管理人です。

昨年末に刊行された『21世紀の資本』(トマ・ピケディ:著)という本をご存知でしょうか?

700ページを超える分厚さと、6,000円近いお値段もすごいですが、少し大きな本屋に行くとこの本が平積みで置かれていて、しかもそれが売れているというのですからスゴいです。

近年では稀にみる無骨な経済学書で、著名な経済学者たちの間でも絶賛の嵐です。

ざっくり言うと、

≪資本収益率が産出と所得の成長率を上回るとき、資本主義は自動的に、恣意的で持続不可能な格差を生み出す≫

ということです。

最近何かと問題になる「富の格差」の問題を扱っているんだろうなぁ〜、というのはなんとなく分かりますが、それ以上のことになると正直なんだか難しくてよく分かりません。

著者自らの講義をEテレで放送

そんな中、『21世紀の資本』の著者、トマ・ピケティ教授自らが行った講義を、NHK・Eテレ(教育テレビ)「白熱教室」シリーズで放送することになりました

「白熱教室」シリーズは、ハーバード大学のマイケル・サンデル教授による哲学講義で話題にもなりましたね。

話題にもなっているので『21世紀の資本』という本には興味はあるのだけれども、

「あんな分厚い本、読んでる時間がないよ」

「6千円もする高い本、買えないよ」

という人は、まずはこの番組を見るところから始めてみてはいかがでしょう?

放送は、2015年01月09日(金)Eテレ 午後11時~午後11時54分 で、全6回のシリーズです。

NHK パリ白熱教室

アメリカではわずか1%の富裕層が、国の富の4分の1を握るようになったのは何故か?
そうした所得と富の不平等を分析し、世界で一躍脚光を浴びる経済学者がいる。
パリ経済学校のトマ・ピケティ教授だ。教授は700頁に及ぶ著書Capital in the Twenty-First Century (邦訳:『21世紀の資本』)を発表。ヨーロッパだけでなく、アメリカ、アジアなど世界15カ国でも出版され、累計100万部を超える世界的ベストセラーとなっている。
多忙なピケティ教授が世界各地での講演の合間を縫って行った講義「不平等の経済学」では、バルザックなどの文学作品で描写された19世紀当時の人々の暮らしぶりを引用しながら、富と所得の分配の歴史をフランスのエスプリ満載にレクチャーする。
今回はパリ経済学校(PSE)でのピケティ教授の人気講義を世界初の独占収録!

1回54分の放送ですから、54分×6回=324分、約5時間半です。半日ほどの時間で話題の『21世紀の資本』がマスターできます。

1.5倍速再生ならなんと3時間半!(笑)

副読本もオススメ

『21世紀の資本』の解説本もすでに何冊か発売されています。

ソフトカバー本なら1,500円前後で手に入るので、お手頃ですね。

「1,500円でももったいない!」というわがままなあなたには(笑)、250円で購入できる電子書籍がオススメです。

元々は『週刊東洋経済』誌の特集で組まれた記事なのですが、その特集だけを切り出して電子書籍として単品で販売しているものです。

管理人は『週刊東洋経済』誌に掲載された時にこの特集を読んだのですが、『21世紀の資本』の内容に加え、現在の世界を取り巻く資本主義経済の問題点と、それの踏まえた問題の解決策を網羅的に押さえており、「ざ〜〜〜っくり」と話題を押さえるのにはもってこいの副読本だと感じました。

とりあえず『21世紀の資本』の話題を振られても「知りません、読んでません」と恥をかかない程度にはポイントは押さえられるんじゃないかと(笑)。

副読本を読んでみて、興味が持てたら是非原典にも挑戦してみてくださいね!

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