PC に InDesign を入れてみたので、『よくわかるInDesignの教科書 【CS6対応版】 (教科書シリーズ)』という書籍とにらめっこをしながら、生まれて初めて、InDesign を触ってみた。
とりあえず書籍の第2章、リーフレットの作成まで。
Photoshop や Illustrator を少し触っていたので、「どの機能がどこに配置さているのか」というインターフェイス周りや、「こう操作すればこういうことが実現出来る」という操作方法などは特に戸惑うことはなかった。ストレスフリー。
ツール類を Adobe Creative Cloud で統一しておくことによるメリットというのはこういうところなのだろう。
別々のツールだと新たにノウハウやスキルを覚えるための時間や労力のコストが結構バカにならないだろう。
Adobe 製品を学ぼうと思ったのも、「いつか自分の手で電子書籍を出したい!」という想いがあったからで、そういった意味では、InDesign は 是非ともマスターしたいツールである。
参考書籍
よくわかるInDesignの教科書 【CS6対応版】 (教科書シリーズ)
- 作者: 瀧野福子
- 出版社/メーカー: マイナビ
- 発売日: 2013/01/16
- メディア: Kindle版
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