経済評論家・勝間和代に熱愛発覚?!3度目の再婚も秒読み間近か?

※ネタです。本気にしないように。

とは言え、まったくのガセやネタ、というわけでもないと思っているので、その辺の考察を。

考察その1

 勝間さんがなにか記者会見を開く、とか発表があるという時
 (そのほとんどが、男女共同参画や子供手当て、若年層の雇用問題など、本職に関する内容なのですが)
 決まって Twitter などで「再婚発表じゃないですから!(笑)」と冗談交じりにつぶやくのを何度か見かけました。

 まー本人も2度離婚していること自体をネタにしていて、半分自虐的なボケのつもりでつぶやいているのだと思いますが、
 こういうつぶやきが出てくるということは、勝間さんの近しい友人・知人から「再婚発表ですか?!」という
 ツッコミが入っているからこそのボケ返しなのではないか?と推測されるわけです。

 もちろん

 「和代ちゃんに限って再婚なんてあり得ないよね?>常考」

 ということを前提にわざとツッコミを入れている、とも考えられなくもないですが、
 まーそこまでひねくれている人はさすがにいないでしょうから、おそらく本当にそろそろ再婚してもいいんじゃない?
 もしくは再婚を前提にお付き合いしている男性がいるということを近しい人は知っていて、
 故にそーゆーツッコミが出てきているのではないか? とも推測されるわけです。
 むしろそう考える方が順当でしょう。

 「火のないところに煙は立たない」とも申します。

考察その2

 新刊『やればできる』の後書き・謝辞から引用(p227)

 最後に、いつも原稿の締切りに追われてばかりの私を精神面で支え、見守ってくれている、3人の娘とパートナーに、心から感謝をします。
 あなたたち家族がいなければ、この本は決して完成しなかったでしょうし・・・(以下略)

 他の著作でも勝間さんの家族に対する謝辞というのはよく見かけますが、その時に書かれているのは「3人の娘」に対してであって
 「パートナー」に対しての謝辞というのは初めて見かけたような気がします。

 他の著作を読んでいる方ならお分かりだと思いますが、勝間さんが定義する「パートナー」とは、一般的に言うところの
 「配偶者」、もしくはそれ相当の異性を指します。

 しかも今回は「パートナー」という人物を「家族」(もしくはその一員)とカテゴライズしていることから、
 「ビジネスパートナー」、つまり勝間さんの事務所のスタッフや、出版社の編集者ではないこともはっきりします。

 このことから、(まー結果的にそれが「再婚」に繋がるかは別問題として)「家族」に相当する「パートナー」の存在が居ることが推測されます。

上記2つの考察はまったくもって私個人の妄想の域を出ていません。
が、結果的に勝間さんが幸せになってくれれば、いちファンとしてはこれほど嬉しいことはありません。

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