草食系男子にもなれない? 昆虫系男子の言い分とは【独女通信】

そーだ、これだ!これだよ!
■草食系男子にもなれない? 昆虫系男子の言い分とは
 http://news.livedoor.com/article/detail/4016471/

「男は積極的に女性を狩る肉食系と、自分から動かない草食系だけじゃない。俺達みたいに頑張ってるのに女性に相手にされない、『昆虫系男子』もいるんです!」
「まず、見た目がやばい。女性に好かれるルックスではないと思う。だから肉食系が好きな女子にも草食系が好きな女子にも相手にされない。そしてちゃんと動いているのに、その動きを認めてもらえないのが特徴です。よく『自分からアプローチしないから、彼女ができないんだ』って説教をされますが、十分動いてますよ!」

自己分析として、少なくとも自分は「肉食系」ではない、という自覚はある。
「肉食系」の対義語として「草食系」という言葉が定義されているのだが、でも「じゃー自分は草食系なのか?」と自問すると、それはそれでなんか違うような違和感はあった。
そこで見つけたのが「昆虫系」。
「昆虫系」の定義は上記の通りなんだけど、まさに自分はこれにピッタリ当てはまっているわ。なんかスゲー納得感あり。
(詳細はリンク先の記事を参照)
女性から「好き」とか「嫌い」とかの感情を持たれるのならまだマシな方。
そもそも「存在自体、眼中にない。無視されている」感じ。
「昆虫系」なだけに「ムシ」されているんですね、きっと(>オヤジギャグ)。
もうそもそも女性から「人間」としても「動物」としても扱われていない。「昆虫」ですよ、虫。まさに「虫けら」。
この前も合コンで一緒だった女の子が自分に向けていた視線が、「熱い視線」とか「冷めた視線」とかそーゆーのじゃない「第三の視線」を送っていたのは、あれは自分を「虫けらのようなモノを見る視線」だったんだと考えるとスゲー納得。

「でも思うんですけど婚活世代の女性って、低体温の人が多い気がします。飲んで騒いでいる時は楽しく過ごしているのに、結婚を意識して慎重になり過ぎてるのか、誘っても全然のってこないし、メールを無視するなど、冷たく拒絶する人も多くて。飲み会だけじゃなくて2人きりになった時も、もう少し楽しく話をする努力をして欲しいなーって思います」

これも激しく同意。
お前ら、本気で「婚活」する気あんのか?と問いたい、激しく問いたい、小一時間(ry

【婚活中の女性へのお願い】

せめて相手の男性を「動物」や「人間」として見てあげてください。そんな「虫けらを見るような目」で見ないであげてください。
男性だって人間なんです。そんな目で見られたら「生きていてゴメンなさい」ってマジで死にたい気分になりますんで。

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