『ツイッターノミクス TwitterNomics』読了。

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原題は「THE WHUFFIE FACTOR – Using the power of social networks to build your business」。
意訳すれば、「ウッフィーの源 – ソーシャルネットワークの力を利用して、あなたのビジネスを起ち上げよう」といったところか?

「ツイッターノミクス」という邦題からして Twitter の話かと思われがちですが、Twitter に限定せず、ソーシャルメディア全般の話でした。

従来の「お金(キャッシュ/マネー)」を通貨単位としてきた「貨幣経済」、「資本経済」から、 これから迎えるであろう新しい通貨単位(本書ではそれを「WHUFFIE」(ウッフィー)と言っている)とした「評価経済」、「ギフト経済」の中で、個人が、組織がいかにサバイブしていくかが書かれた本です。

朝から晩までネットに入り浸って住み込んでいるような生活をしている人にとっては、本書に書かれているような事象や事例から得られる示唆は、なんとなく「皮膚感覚」、「肌感覚」で理解出来ると思いますので、これといって特に新しいことが書かれているわけではない、という印象を持たれる方もいらっしゃると思います。

ですが、日頃あまりネットを使っていない人(そんな人はmixiもやってないでしょうけど)は、「いったいお前は何を言っているんだ?」という別世界やSFの世界の話に受け止められるでしょう。

「パラダイムシフト」とまでは言いませんが、「マネー主体の経済」から「評価主体の経済」に徐々に移り変わっている変革の時代の中、この本の中に書かれている「原理・原則」に基づき、「じゃー自分ならどうやって評価経済をサバイブしていくか?」と自分ブレストなどをしてみると面白いでしょう。
結構「おー、あれも出来るじゃん」とか「これをやったら面白そうじゃね?」というアイデアが出てくると思いますよ。

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