【読書】タダより安いモノはない?『週刊ダイヤモンド』「FREEの正体 0円ビ ジネス全解剖」

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今週発売の『週刊ダイヤモンド2010/03/13号』を読みました。
特集は「FREEの正体 0円ビジネス全解剖」というタイトル。
16万部売り上げているベストセラー『FREE<無料>からお金を生み出す新戦略』(クリス・アンダーソン:著)
という書籍をベースに、最近目立ってきた「フリー戦略」について分析されています。
http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=goinmyway-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&asins=B0036YPEHQ

「フリー戦略」ってなんですか?という説明から入ると長くなるので、細かい説明はこの場では割愛します。
簡単にかいつまむと、4つのパターンがあるそうです。

1.直接的内部相互補助モデル
  カミソリの柄の部分はタダで配って交換歯の売上で儲けるような手法
  ネットゲームで、基本料は無料にしてアイテムで課金などもこのパターン
2.三者間市場モデル
  テレビや新聞、雑誌などをタダ(もしくはそれ相当)で提供する手法
  主な収入源はそこに掲載する「広告収入」。
3.フリー+プレミアム=フリーミアムモデル
  基本、コンテンツなどを無料で提供し、それに「お金を払ってでも使いたい」という
  コアユーザーから課金するパターン。
  アーティストが楽曲を無料(相当)で配布プロモーションを行いコアな客を集客し、ライブで儲ける手法。
  ネットでは Evernote や Dropbox も良い例。低機能は無料で提供し、高機能を利用したいコアユーザーから課金をする方法。
4.非貨幣市場モデル
  金銭以外をモチベーションに行為を無償で提供しあうモデル  
  その対価は「金銭」ではなく「注目」や「評判」、「関心」に起因する。
  Linux のようなオープンソースや、Wikipedia などが好例。

ただ、フリー戦略は決して万能ではなく、フリー戦略に適さず失敗した事業も紹介されており、示唆に富んだ内容でした。

もう少し詳しく知りたい方は、各自、書籍の方にも是非目を通して下さい。
http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=goinmyway-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&asins=4140814047

次回は、この特集を読んで私が思ったことをつらつらと書いてみたいと思います。
(つづく)

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