昨日に引き続き『見てわかるUnity4 2Dゲーム制作超入門』の学習。
今日は第3章の「2Dとスプライト」と第4章の「アニメーションの基本をマスターしよう」まで。ページで言うと、260ページまで。
第3章:2Dとスプライト
- スプライトを使いこなそう!
- マルチプルモード・スプラウトを使おう
- 3Dでスプライトを動かす「Quad」
Quad については、理屈は分かったのだが、使いこなせるようになるにはもうしばらく掛かりそう。
第4章:アニメーションの基本をマスターしよう
- アニメーションクリップを作ろう
- アニメータコントローラ
- ブレンドツリーを使おう
ここら辺になってくるとだんだんと怪しくなってきた。
いずれ必要になった時にまた改めて読み返すことにし、とりあえず訳が分からなくても前に進めていくこととした。
また、一部書籍に書いてある通りに動かない部分も発生。
その原因が、自分の操作ミスなのか? はたまた書籍の記述ミスなのか? それとも Unity 4.3 と Unity 4.6 の差異によるものなのか? の特定が出来ない。
まー致命的ではないので無視して先に進むとする。
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